具体的な葬儀の日程・時間の決め方を把握しておいた方が良いのは何故

葬儀の日程は、地域性もありますが、まず一般的に亡くなってから3~1週間ほど空けての通夜となります。1週間も空けてしまっていいの?と、思われるでしょうが、いい条件の式場を抑えたり、お坊さんの日程を聞いて調整すると、待つことになり通夜を始めるまでに時間が空いてしまうことがあります。また、友引は良くないなど暦を気にする人もいます。どのように葬儀の日程・時間を決めていけばいいのか調べてみましたので、参考になさって下さい。

葬儀の日程・時間は遺族と参列者のために余裕を持って執り行う

お坊さんは、土日は法事で忙しいため、菩提寺がある方の場合は、お坊さんと葬儀の日程・時間の調整を行う必要があります。 まだお墓を用意していない方の場合は、葬儀社からの紹介で、お坊さんを手配することができます。

田舎の葬儀は、翌日とか翌々日などに通夜を行ったりする場合があります。しかし、スケージュールをタイトにすると物凄く忙しくなり、遺族にとっても余裕のない葬儀となってしまいます。それに、近親者に連絡が付かない場合もありますし、生花の数も揃わず寂しいものになってしまいます。何だか分からないうちに終わってしまったということになることを避けるためにも、ある程度日程に余裕を持たせた方がよいでしょう。

一番時間がかかる作業は、連絡です。携帯の番号は聞いてあっても繋がらないとか、仕事が不規則で夜遅くにしか帰ってこない人だったりすると、相手から折り返しの電話がかかってくるのが、翌日以降になってしまいます。遠方からくる方のことも考えて、葬儀の日程を組んだ方が、お互いに動きやすくなります。

昔は、町内会の人や親戚の人が手分けして葬儀の準備をしていましたが、今は核家族化しているため、やることが多くなっています。葬儀社のスタッフもサポートしてくれますが、連絡を取って、情報をまとめ人数を予測して、挨拶分を考えてなどやることが多いことには変わりません。遺体を何日も置いておいて大丈夫なのか心配になるかもしれませんが、ドライアイスで遺体の傷みを防ぐことができますので心配する必要はありません。

知っておきたい具体的な葬儀の日程・時間の流れについて

葬儀の日程・時間についてですが、通夜の時間は18時~19時が一般的です。1時間のうちに全てが行われるということではありません。お坊さんのお経、法話が約40~50分行われます。お経が始まってから15分くらい経ってから葬儀社の誘導の下、順番に焼香をして頂きます。その後、通夜振舞いといって、会葬者にお食事の席に移動し葬儀社の決められた時間まで過ごしてもらいます。

また、正式に言うと通夜は、仮通夜と本通夜に分かれています。仮通夜は故人が亡くなられた当日、家族だけでひっそりと行うことを言います。そして、本通夜がいわゆる通夜のことを指し、家族以外の弔問客を交えて夜通し行われます。

翌日の葬儀・告別式は、火葬場の予約時間出棺や火葬場までにかかる時間を考慮して決めます。一般的には、10時頃から始めます。葬儀は、お坊さんが戒名を授けるための儀式となり、告別式は故人と最後の対面を果たすための時間です。葬儀の時間が約45分、告別式が約15分となります。

時間が短いように感じますが、実際には出棺の時間が長引いたとしても大丈夫なように葬儀社側で段取りを組んでいます。告別式の最後には、遺族の代表者が挨拶をして、告別式が終了となります。市営の斎場のように時間が決められている場合もありますが、そうでない場合は葬儀社に相談をして葬儀と告別式の時間を長くしてもらうこともかのうです。

告別式が終わり、出棺して火葬場へ出発し火葬後、収骨が終わると12時以降となります。火葬場の込み具合によって収骨の時間は変わってきます。

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