葬儀・告別式参列のマナーは周りへの気遣いを考えること

葬儀や告別式に参列することになったとき、思い浮かぶのは葬儀・告別式参列のマナーについてではないでしょうか。多く参列するものではありませんし、毎回曖昧になってしまっている人も多いかと思います。完璧に出来る人は中々いませんが、やはり最低限のことを把握しておく必要はあります。

故人との関係やその場の雰囲気によっても多少は違ってくるので難しいかもしれませんが、そのときはその場に合わせるよう立ち居振る舞いを変えても良いでしょう。 ですが大事なのは、マナーを守るということももちろんなのですが、周りの人たちにちゃんと気遣えるのかということもあるのです。

葬儀・告別式参列のマナーは周りによって変わることもある

では、最低限の葬儀・告別式参列のマナーとは何かというと、抽象的かもしれませんが、控えめに振舞うということです。遺族は悲しんでいます。そんなときに積極的に話しかけに行くというのは、中々無作法です。誰かに話しかけて欲しそうとかだったり、気を紛らわせるために誰かと話したそうと思ったときに話しかけにいくべきであって、それ以外の場合は、そっとしておくか、最低限のことを話すかに留めておいたほうが良いでしょう。

また、葬儀などの後にお食事をいただける場合が多いですが、短時間でよいので、少しは食べていくようにしましょう。座れないとかなら仕方ありませんが、みんなが遠慮して食事が余ってしまうというのも大変ですし、遺族の方も悲しんでしまうでしょう。

あくまで食事がメインではなく、食事をしながら故人について話す場であるので、その場に人が少ないと、惜しまれていないように感じてしまいます。ただでさえ大切な人を亡くして悲しんでいるのですから、少しでも良いので何か食べて行くと良いと思います。

そこでの話自体は、明るく話しても良い場合があります。自分が率先して明るく話す必要はありませんが、周りの雰囲気を見て大丈夫そうだなと思ったら、明るく話してみても良いと思います。 そのほうが故人や遺族も嬉しい場合もあります。ただ、みんなが沈んでいるときに自分だけ明るいかんじだと、亡くなったことを喜んでいるように見えてよろしくありません。その場に合わせた対応をとるようにしてください。失敗すると、ただの失礼な人になってしまいます。

葬儀・告別式参列のマナーは基本的に気遣いが重要です

葬儀・告別式参列のマナーは多すぎて困りものですが、最低限のところを抑えておいて、人の真似出来るところは真似すれば、大失敗はしにくいです。人のマナーを見ている人なんてそうはいませんし、正しいマナーを把握している大人というのも実はそこまで多くなかったりします。ただ、はきはきしすぎるのが問題なこともあります。

例えば香典を渡すときなんかは、人に渡すわけですから何か言わなければいけないと思ってしまいます。もちろんそれは間違っていないのですが、あまりにはっきり言うのも場違いと言いますか、失礼に値するので、小声のほうがふさわしいと思われます。大きな声で、このたびはご愁傷様でしたなんて言ったらきっと、その場にいる人はみんな驚いてしまうでしょう。

また、色々迷ってしまうのがご焼香のときだと思うのですが、やり方が分からなくて前の人の真似をする人が多いのではないでしょうか。ですが、基本的に遺影に礼をするとか、ご焼香のときは指を3本でつまむとか、基本的なことを抑えていれば、咎める人もいません。あと、仏教系の葬儀であれば数珠を忘れないことも重要です。そのあたりのことを抑えていれば問題はありませんし、気にしすぎる必要もありません。

また、ご焼香を何度かやる人もいるようですが、人が多かったりする場合は1度だけにするというのもマナーです。基本的には、周りの人や遺族の方を気遣うというのが、かなりのポイントになるのです。

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