初めての葬儀、葬儀を上げる前に知っておくべき基本知識

人生の中でも自分が喪主になって葬儀を上げることは何度もありません。多くの人は初めて葬儀を行うときにはわからないことばかりで、何から手を付けたらいいのか困るのではないでしょうか。 事前に身内で話し合いをしておくとよいと言われていますが、実際のところなかなか機会もなかったりします。 それでも葬儀や告別式を行える場所がどこにあるのかを調べて置いたり、スケジュールはどういった感じで進行していくのかというわからない情報を調べておくとよいのではないでしょうか。 葬儀や個別式をしてはダメな日や食事について、段取りなど知識として知っておくだけで余計な出費を減らしたり、慌てないですみます。

病院で亡くなったらまずどうすればいいのか

現在ではほとんどのケースで病院で息を引き取ることになります。病院で亡くなると悲しむ暇もなく病院から出ていかなければなりません。そこでご遺体をどこに運ぶのかということが重要になってきます。 病院でも葬儀社を紹介してもらえるので、任せてしまうという方法もありますが、自分で葬儀社を探して依頼をしたほうが葬儀プランや料金などが納得できるものにすることができます。 昔は自宅にご遺体を運んでお通夜をしてという段取りでしたが、近年では住宅事情もあり病院から自宅ではなく、直接斎場へと運ぶということが増えてきているようです。 どこに運ぶか、その後のスケジュールなどわからないことは葬儀社のスタッフに何でも質問するとよいでしょう。

縁起を担ぐ人も多いので配慮が必要

基本的には葬儀を行ってはダメな日というのはありません。ですが特に年配の人に多いのですが縁起を担ぐ人も多いので、六曜などには配慮をしておいたほうが無難です。 特に友引は、友を引くとも言って、この日に葬儀や告別式を行うと不幸が続いてしまうという言い伝えがあります。 同様に仏滅は仏が滅ぶ日、ということで縁起が悪いのではないかと思う人も多いようですが、実は仏滅は仏が滅んでも大丈夫なくらい運がいい日という意味だったりします。 ゲンを担ぐ人も多いので、ダメな日と言われている日は避けたほうが良いでしょう。 ただこういった日は斎場や火葬場が空いていたりするので、ダメな日を気にしないのであれば費用を安くすることができるといったメリットもあります。

スケジュールはどうやって決めたらいいのか

葬儀をやると決めたら、スケジュールをすぐに決めなければいけません。身内に連絡をする時間やゆっくりと悲しむ暇もなく、どんどんと決めていかなければいけないのですが、自分たちの希望通りにスケジュールを決めることができない場合も多くあります。 まず重要になってくるのが火葬場の予定です。各地に火葬場がありますが、場所によっては非常に込んでいて抑えることができなかったりするからです。火葬場次第で葬儀までの期間が長くなってしまったりもします。 火葬場のスケジュールに関してはその時になってみないと分からないところもあるので、空いているときで都合のいい時を手配してもらうようにしましょう。 火葬場の予定が決まれば、それに合わせてスケジュールを決めていきます。

まとめ

人生の中で何度も喪主になることはないので、わからないこともたくさんあると思います。わからないことは葬儀社のスタッフに遠慮なく質問していきましょう。 告別式の場所やお通夜や精進料理の時の食事の内容など、実際に葬儀を行うとなるとなかなか事前に調べることができません。普段から身内で話し合いをしてわからない情報を集めておくと、いい葬儀を行うことができます。 宗教によってもタブーがあったり、それぞれのやり方というものもあります。近年では菩提寺を持っていないということも多くなっていますから、いざというときにどこへ依頼をするのか、斎場の場所などは身内で普段から話し合っておきましょう。

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