日数や呼ぶ人数で大きく違う 葬儀の形式とその費用の相場とは

身内が亡くなるなどの経験は頻繁に発生するものではないため、なかなかそういった経験をされる方も少ないのが実情となります。大抵は葬儀を行う上では、葬儀社に依頼することとなり、選択したプランで日数や呼ぶ人数が決まってくることが実態です。

費用の相場についてもプランや参加する人数に寄ることも多く、一番格安なタイプは火葬・直葬であり、これは24時間の遺体の安置後にそのまま火葬する流れになります。通夜式と告別式を行なわない方法となるため、とてもシンプルで格安です。

ただ大抵の一般の葬式では、通夜式と告別式を設けることが多く逝去日に安置を行い、2日目に通夜式、3日目に告別式の流れになり、逝去した日を入れて三日間かけて行うのが一般的となります。

葬儀にかかる日数はどのくらいになるか

まず、逝去後1日間は法律でも火葬せずに安置しておかなければいけないと決まっています。そして、通夜式や告別式を行わない直葬式は、2日目に火葬をすることができれば、2日間で全て済ませることができます。

なお通夜式を行わず、告別式だけを行う場合も存在しますが、その場合でも2日目に告別式を行い、そのまま火葬する形になるため、二日間で葬儀を済ませることもできます。一方、通夜式から告別式までを行ったら2日目に通夜式、3日目に告別式となる流れとなり、最低で3日間かかります。

これも遺族の意志を汲む形で行われるのが一般的で、大勢の人を集める場合には、こうした式を行うことは必要不可欠になるため、一般的に行うことが多いです。

葬儀に呼ぶ場合の人数の範囲は

葬儀 人数

葬儀を開催する場合には、参列する人の数を決めることがポイントで直系尊属のみの10名規模か、故人の兄弟姉妹など3親等の親族までを呼ぶとする30名規模かを検討します。なかには6親等までの参列を検討される方もいるぐらいで、その場合だと大規模な葬儀の開催になります。

ただ、生前に親交があるのは三親等がベースとなるため、葬儀に呼ぶ場合には三親等を中心に検討すると良いかもしれません。なお生前親しかった友人も参列することもあるため、その場合も考慮する必要があります。

家族葬と言えば、6親等までは行かずに3親等までのことを言うとされるのが一般的となります。最近は家族葬で葬儀を執り行うのが主流となりますが、それでも呼ぶ人数によっては規模が分かれてしまいます。

葬儀にかける日数と参列する人数を決め一番適したプランを選択

葬儀にかける日数は、早くて2日間で完了させることも可能ですが、その場合は通夜式を行わない形となります。葬儀社のプランにもそういった通夜式を行わないプランも存在し、家族だけが集まれる機会を持つ告別式のみを開催するというケースも存在します。

ただ、お迎えから安置で、次の日には告別式を行い、火葬する流れになるため、強行的なスケジュールになってしまうことも確かです。また2日間で行う場合には火葬場の空き状況にも左右されることもあります。

なお式は行わない方が行うケースよりも割安になるのは事実で、一番安いのが通夜式・告別式を行わないでそのまま火葬・直葬するパターンです。予算を十分にとることができない場合には、そのプランを選択することもできます。

これらの点を踏まえ、日数と参列する人数を明確に適切なプランを選択しましょう。

まとめ

以上の様に一般的な葬儀では、逝去して通夜式・告別式を2日間かけて行うのが普通です。

ただ呼ぶ人数や葬儀社のプラン、かけることができる予算などもあるため通夜式を省略したり、通夜式・告別式を共に省略したりすることもあります。

この場合では逝去後、次の日には火葬とする流れとなり、その場合は2日間だけで済ませることもできます。3親等や6親等という具合に参列する人数に応じて、式を開催するか否かを選択することもできますが、人数を集める場合には式を開催します。

葬儀社のプランにも規模に応じたプランが揃っていることも多いため、それを選択することで費用も決まっていきます。通夜式・告別式を行った場合の平均的な相場が100万円前後かかるのが一般的となります。

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