和風・洋風の違い、選ぶ玉石でお墓の費用に大きな差が! 相場はいくら?

お墓にはたくさんの種類があり、普段お墓とあまり関わりがないという人が建てようとすると、種類が多い上に金額の違いが分からずに値段が高くて驚いてしまうことがあります。お墓を選ぶときに大切なことは、亡くなった人の好みや親族の好みなどを反映した気持ちよく訪れることができる物を選ぶことです。高くて豪華な物を建てるのではなく、自分たちに合う物を選び、お墓を訪れるたびに故人を偲ぶことができるようなお墓を選ぶようにしましょう。和風や洋風、玉石などの選び方で費用に大きな差が出ることも知っておくことで、冷静に選ぶことができます。急いで選ぶよりも、勉強をして納得できるお墓選びをすることがおすすめです。

和形と洋型の特徴とメリット

昔は和型が主流でしたが、最近では洋型も人気があります。和型は日本において標準的なスタイルで江戸時代からの歴史があり、どのような墓地でも建てることができます。先祖代々の墓として親しみやすく、石材の種類も多様です。イメージしやすいというメリットがありますが、個性的になりにくかったり、一文字を刻むことができないという特徴もあります。 最近選ぶ人が増えてきているのが洋型です。洋型は芝生や公園になっている霊園に多く、背丈が低いことが特徴になっています。文字を自由に選ぶことができ個性的なデザインも多く、掃除がしやすいというメリットもあります。寺院には建てることが難しく、希望する石材がない場合もありますが、おしゃれな雰囲気になるので人気があります。

お墓にかかる費用の種類

お墓にかかる費用の種類は、墓石費用と永代使用料、管理費などが基本的な物ですが、彫刻代や戒名彫刻代もかかります。区画を購入して建てるため、区画の大きさや方向によって値段が異なります。また、石の種類や使う石材の量、形状や付属品などによって費用に大きな差があります。墓石費用は本体と外柵、納骨棺、施工費の合計です。選ぶ石の種類で費用が大きく異なり数倍から数十倍の費用の違いになる場合があります。選ぶ形式で費用が違い、オリジナルの細工や技巧的な細工をしたり、細工をする部位が広い時には料金が上乗せになる事が多く費用が高くなります。金文字にすると大変目立ち、荘厳な雰囲気になりますが費用は通常の文字と比べると高価です。

玉石を敷く理由と玉石の選び方

お墓の周りには丸い玉石が敷かれていることが多く、美しく整えられている印象になります。玉石を敷くことで雑草が生えにくくなり、掃除が楽になるメリットがあります。玉石の選び方によって印象が変わり、白い場合はさわやかで清潔な印象になり、黒っぽい物を選ぶと重厚感が出ます。色とりどりの玉石や玉砂利を敷くと華やかな印象になるので好みのイメージに合わせて選ぶことがおすすめです。 イメージに合わせて選ぶとよいのですが、大きめで角が取れている丸い形の玉石は比較的費用が高く、小さな玉砂利と呼ばれている物は比較的リーズナブルになっています。石の希少性や産地によって値段が大きく異なるので、必要な量と値段を確認してから選ぶようにすることもポイントです。

まとめ

お墓を建てる時には、本体や文字、区画などの選び方で費用が大きく変わり、玉石ひとつとっても費用には大きな差があります。自分たちが納得できる物を選ぶことが大切ですが、費用を抑えたい場合には、玉石を一般的なグレーの玉砂利にしたり、デザインをシンプルにする、大きさを控えめにするなど部位ごとに費用を削減するように選んでいくことがおすすめです。チラシなどにあるタイプはリーズナブルなタイプのことが多いので参考になるでしょう。こだわらないなら供養塔を利用すると費用が抑えられます。一般的なお墓を建てると50万円から100万円程度の費用が相場ですが、供養塔なら数万円程度からあるので費用を抑えることができます。

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