年間管理料の相場とは? お墓を代々守るのに必要な費用と道具

お墓を所有している家は多いですが、購入してそれでおしまいではありません。自分の家の庭にあるならば別ですが、お寺の土地を借りている場合や霊園の土地を購入している場合があります。いずれの場合にしても、管理費用などがかかるため、毎年支払いをしなければならないのが普通になります。それだけ先祖代々の墓を守るのは、お金がかかるわけです。 自分が先祖代々の墓を守る立場ならば、いったいどれぐらいの出費になるかを知っておきたいでしょう。予期せぬ金額が提示される場合もありますので、その場になって焦っても遅いです。そこで、守るのに必要な費用はいくらぐらいになるのか、あるいは道具があるとすれば何が必要なのかを説明してきます。

お墓の維持費はどれぐらいになるか

お墓を守るためには、維持費が必要になるところです。種類によって異なりますが、会社のはめったに変える必要がないためこれについては30年から40年に一度ほどでもよいでしょう。場合によっては50年以上使い続けることもあります。実際に大正時代や昭和時代の初期のころに建てられたお墓も今現在残っていたりしますので、石にかかる費用はそれほど考えなくてよいです。ですが、何らかの理由で変えなければならないとすれば、50万円以上かかると思って間違いありません。また、文字を入れる費用は別になります。 そのほかには、小さな樹木を墓石の左右に植えてある場合がありますが、枯れてしまった場合には5千円から1万円ぐらいで植え直すことができます。

お墓を維持するときに必要な道具は何か

お墓を継承した以上は、定期的にお金を支払う必要がある一方で自分たちでも管理しなければなりません。いくらお寺や霊園の方で定期的に見てくれるとはいえ、全く自分たちが訪問して清掃などをしないのでは罰が当ってしまうかもしれません。持ち主者としては十分に管理することで初めて供養できたといえるでしょう。 管理をするための道具としては、仏教の場合は線香になります。訪問するたびに毎回線香をあげて大きく要するのが一般的なならいです。またそれと同時に、生花も用意しておくのが常識的なところです。もし前にさした花が枯れた状態で飾られている場合には、すぐさま取り替えるべきでしょう。場合によっては、霊園やお寺の方で枯れたお花を取り除いてくれている可能性もあります。 それ以外には、バケツや雑巾なども持って行き、綺麗な状態を保っておくことが必要です。

年間管理料はどれぐらいか

お墓を守る場合には、しっかりとしたお金をかけなければなりませんが、維持費の具体例をあげていくと、毎年霊園などに支払う年間管理料が必要になります。どれぐらいの年間管理費用になるかは場所によって若干異なりますが、たいていの場合1万円から2万円ぐらいになることがほとんどです。直前に請求が来たとしても用意できないお金ではありませんので、それほど前もって用意する必要はないでしょう。 ただ、請求が来る時期を明確にしておくことが必要になります。 そもそも年間管理料とは何かといえば、霊園などでお墓の掃除をしてくれる場合や、場所によっては定期的にお花を取りかえてくれる場合にかかる費用と考えておけば間違いなりません。

まとめ

お墓を継承した場合でも、維持費がかさむことを頭に入れておくべきです。基本的には墓石にかかるお金や墓のところに植えてある樹木にかかる費用が考えられます。ただ、毎年出費があるわけではなく壊れた時や劣化した時などに出費がある程度でしょう。 それ以外では、年間管理料がかかります。若干場所によっても異なるものの年間1万円から2万円程度になります。金額が高い方が、それだけしっかり管理してくれますのできれいな状態を維持できるでしょう。 また、道具などが必要になりますが、基本的にはお墓参りのたびに線香やお花をお供えしておきましょう。それ以外にも、掃除道具が必要になりますので最低バケツと雑巾だけは用意しておくことが大事です。

無料資料請求はこちら お急ぎの方はこちら