生命保険に関する手続き

保険金の受け取り手続きに必要な書類

  1. 死亡証明書
  2. 保険金請求書
  3. 事故状況報告書
  4. *保険会社によっては死亡診断書のコピーで代用できる場合があります。

生命保険に関するその他の手続き

医療保障のある生命保険に契約されていた場合、保険金とは別に入院・手術などの給付金を受け取れる場合があります。
また、亡くなった方が契約者や死亡保険金受取人となっている契約がある場合は、保険契約は消滅せず、名義変更(契約者や受取人の変更)の手続きが必要です。なお、亡くなった方が口座名義人となっている口座から保険料をお支払いいただいている契約がある場合は、口座変更が必要です。

生命保険金の相続税の非課税金額

死亡保険金は「残された家族の生活保障」という大切な目的がありますので、一定の死亡保険金額が非課税とされています。契約者と被保険者が同一で、死亡保険金受取人が被保険者の相続人の場合は、500万円×法定相続人数を限度として相続税が非課税となります。

相続放棄と生命保険

本来の相続財産とは、亡くなった方に帰属していた一切の財産のことです。生命保険金は、亡くなった方に帰属していた財産ではないものの死亡によって生ずる相続財産であり、『みなし相続財産』といいます。主なみなし相続財産には、死亡保険金と死亡退職金があります。

  1. 死亡保険金
  2.  契約者と被保険者が同一の場合、死亡保険金は原則保険金受取人の固有の財産であるため(みなし相続財産)、保険金受取人が相続を放棄しても死亡保険金を受け取ることができます。 ただし、相続放棄をした本人は「生命保険金の相続税の非課税金額」の適用はありませんので注意が必要です。

  3. 入院給付金、手術給付金等
  4.  入院給付金や手術給付金などの受取人は一般的に被保険者となっているため、被保険者の死亡後に相続人が受け取った場合は相続財産となります(本来の相続財産)。相続人がこれからの給付金を受け取って処分すると相続を単純承認したものとみなされ、相続放棄ができなくなる場合があります。

生命保険などの契約有無の確認

亡くなった方がどのような保険に加入していたかを確認したい場合、まずはご自宅等に保管されている保険証券や保険会社から定期的に届く郵便物、通帳の引き落としの記録等がないか確認し、生命保険会社へお問い合わせください。また、団体信用生命保険については、借入先の金融機関にご確認いただくこととなります。なお、勤務先で加入されている場合もありますので、勤務先へもご確認ください。

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